お客様の声

一部ではありますが、武蔵工芸をご利用いただいたお客様の声をご紹介いたします。
今後もお客様にさらにご満足いただけるよう努めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

社会人になって弓道を始めたものの、なかなか道場に行く時間が取れず、上達の遅さをもどかしく感じていた時に、弓太郎と出会いました。
弓太郎を使えば平日でも家で練習できるので、本当に助かっています。
ありがとうございました!

急ぎの発送依頼に対して、迅速丁寧にご対応頂きました。
誠に有難う御座いました。

高校生の息子のために購入したのですが、これまで使っていたゴム弓よりも本物に近いと喜んでいます。
構えてから離すまでの一連の流れが練習できることが良いのと、見た目が本格的な点もまた良いと感じています。
(息子によると、弓太郎だとやる気が出るとのことです。笑)

<追伸>
武蔵工芸さんの対応も良かったです。ありがとうございました。

迅速な対応ありがとうございます。
旧型も使っていましたが、進歩のあとが見られます。使いやすいです。

商品を手にしたとき、ブログで公開されている商品評価より、商品の完成度は「高い」と感じました。
また、使い勝手も良く、使い方次第では(工夫次第で)弓道の基本「射法八節」の全てを学ぶことが出来る様に思われました。

私は、六十歳を超えた弓道初心者ですが、学生時代に痛めた(膝の半月板損傷や右手首の複雑骨折、加齢による肩関節炎など)古武道修練中の古傷のため、弓道の基本動作である「跪坐」や「正座」「取懸」や「打起し」などの所作に支障がありましたが、ゆっくりした基本動作を続けるうちに自然と痛みが薄れ、何とか人並みに所作を熟す事が出来る様になりました。
現在は、弓道教室での前半20回を終了し「的前稽古」を始めた段階です。「弓太郎」は弓道初心者にとって、無理なく基本動作を習得するための練習用具になると思います。
矢つがえこそ出来ませんが、「弽」を付け「取り矢」をする所作や、「手の内」を整え「大三から会、離れ」に至るタイミングなどを室内で習練できるのが魅力です。

自分本位な練習方法で「悪癖」にならない様に、講師の先生方に適切な指導を受けながら、「的中」に向け精進したいと思います。

弓太郎、おもしろいです。
手の内と馬手の感覚が弓を引いたときに近い。離れをしても顔をうたない。
部屋の中でも天井につかえないで引けました。暖かい部屋で練習ができます。嬉しいです。

家での練習用にゴム弓を探していたところこの商品を見つけました。
普通のゴム弓と違って弓の形をしており、今までのいろんなものを切り捨てたゴム弓と違って練習してる間に実際の弓をイメージしやすくなってます。
離れの練習をできるのも大きな特徴ですが、自分はこの弓のイメージがしやすいというところに惹かれました。

友人から弓太郎のことを聞き、早速注文致しました。
早々のご発送をありがとうございました。

使用感は、普段使っているゴム弓よりも弾力が弱い感じ致しますが、家で使用するには、長さといい、充分満足しております。

長く愛用してゆきたいと思っております。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

会までは違和感なくこれますが、少し離れは矢が無い分違和感を感じました。
しかし、慣れてしまえば本弓でもかなり上達したと感じると思います。

画期的な商品だと思います。
私は今弓道を再開しようとしているのですが、ブランクがある者にとってはいきなり道場に向かうのはなんとなく敷居が高く、かといって家で練習する場所(巻藁など)もなく…
これでしばらく家で練習をして感覚を戻してから道場に向かえます。
ありがとうございました。

小学生の娘の練習用に購入しました。とてもいい感じです。
中学生になるまでは、弓太郎で練習しその後本格的に弓を引かせようと思います。

届いた時は、見て、ちょっと感動!
本当の弓でなくとも、何もない状態で、練習するより、ずっといいかも。
一生懸命練習して、本当の弓が、持てるように頑張っていきたいと思います。
御親切に有り難うございました。

弓道を始めたばかりの初心者なので、少しでも多く練習したいと思い購入しました。

想像していた通り、他のゴム弓より実際の弓を引くのに近い感覚で練習できます。
ただ、離れた後の音がちょっと大きいかもしれません。せっかくどこでも本格的に練習できることをコンセプトにした器具なので、音が小さければ更に良かったと思います。
私の場合、弓の内側(離れでゴムチューブが当たる部分)にスポンジをつけて音を緩和させています。
ひょっとしたら、本来の弓の働きを阻害してしまっているかもしれませんが、音はだいぶ小さくなります。

普通のゴム弓も使っていますが、道場での練習のおさらいが自宅でもできるのでとても良かったです。
思ったよりも本物の弓に近く、本格的でした。

このページの先頭へ戻る